どうも!
魔女記事第202回目、芸術家の魔女の唄「遠慮なき賞賛の碑文」です!
MADOGATARI展で公開された芸術家の魔女の唄はこんな感じでした!
「遠慮なき賞賛の碑文」
「象徴的 代表作」
「伝統的 処女作」
唯一無二なる金字塔
鉱石勲章 左に三つ
盾の七つは大理石
讃えよ!築け!
この真理は永遠の誉れ
(*拍手喝釆)
「革新的 意欲作」
「絶対的 名作」
空前絶後 孤高の天頂
鉱石勲章 並べて六つ
ミカゲの杯は六つと九つ
この創造は 月もまだ見ぬ
(*拍手喝釆)
性質が虚栄であるイザベルらしい唄です!
では唄の感想を書いていきます!
イザベルの作品
唄の中にいろいろな作品がありますが、一部の作品は使い魔として登場しています。
「象徴的 代表作」は人型の使い魔ミヒャエラのサブタイトル「時代を象徴する偉大な代表作」。
「伝統的 処女作」は未登場。
「革新的 意欲作」はムンクの叫びの外見をした使い魔のサブタイトル「革命的命題を背負った意欲作」。
「絶対的 名作」は未登場。
アニメでは「象徴的 代表作」のみ登場し、PSP版では「革新的 意欲作」が追加されましたが、残りの「伝統的 処女作」・「絶対的 名作」は未登場だと思われます。
しかし、プロダクションノートにはアニメにもゲームにも登場していないイザベルの作品が紹介されています。↑この他にも、ピカソの作品に似た外見を持つ手下が幾つか紹介されています。
これらのうちどれかが、「伝統的 処女作」・「絶対的 名作」に当てはまるのかもしれません。
唯一無二なる金字塔・・・イザベルは唯一無二にはなれず。でも本人はそう思っている。
鉱石勲章・・・自身が鉱物の集合体のような外見をしているところから、自分自身が勲章をもらえる存在であるというアピール。
大理石・・・彫刻に使うところから、芸術関連の言葉。
空前絶後、孤高の天頂・・・今までに一度もなく、これからも起こらないと思われることをした。一人かけ離れて高い理想を持ち頂点に立つ、というアピール。ピカソなど有名な画家はそれに当てはまるが、イザベルはどれも盗作であり当てはまらない・・・のだがイザベルは自らを選ばれた存在であると疑わぬ魔女です。
ミカゲ・・・死んだ人の姿、または絵や肖像。芸術家の魔女に襲われた人間は体の一部分が盗まれます。その盗んだ体の一部で作られていくのが手下のミヒャエラという作品。
ミカゲの杯=盗んだ部位を合体させて作った作品でトロフィーを貰う気満々のイザベル。
この創造は 月もまだ見ぬ・・・ゴッホの代表作「星月夜」を意識?しているのかもしれない。
PSP版で見れるイザベルの美術館のような結界の天井には月があるのも関係しそうです。
左に三つ、並べて六つ、六つと九つ・・・これはちょっと分からないです。
拍手喝釆・・・イザベルは誰かに自分の作品を見せたくて仕方が無く人間にも積極的に干渉してくるので、拍手喝釆で褒めてほしいのでしょう。
こんな感じで、MADOGATARI展ではイザベルの唄が公開されていました。
イザベルの特徴が出まくっている素晴らしい唄だと思います!
公式説明文追加は無かったです。
なのでオマケで、「魔法少女 ものがモドカ」という化物語とまどマギがコラボした魔法少女を紹介します!
迷宮の魔法少女 八九寺真宵
使用呪文・・・キャタピラント(無限無軌道)、スクリューゾーン(螺旋帰道)
呪装魔具「ドリル」
願い事「家に帰りたい」
防御面に特化した魔法少女。
相手の攻撃が道に迷ったように彼女を避ける。しかしこちらからの攻撃も当たらなくなる。
なのでドリルは道なき道を作るための工事品であり、攻撃用ではない。
ギュイーンギュイーンという効果音と共に登場した八九寺です。
そのドリルは攻撃用ではなく道を作るためのもの!迷宮を作り上げて敵を迷路に閉じ込めるのか!?
こちらからの攻撃も当たらなくなる=自分も迷路に迷って敵と合わないということでしょうかw
めっちゃドリルで攻撃しそうな勢いで登場しましたは、まさかの移動用というのが八九寺らしいです!
では今回はこれで!
芸術家の魔女の唄「遠慮なき賞賛の碑文」でした~。でわまた!
魔女記事第202回目、芸術家の魔女の唄「遠慮なき賞賛の碑文」です!
MADOGATARI展で公開された芸術家の魔女の唄はこんな感じでした!
「遠慮なき賞賛の碑文」
「象徴的 代表作」
「伝統的 処女作」
唯一無二なる金字塔
鉱石勲章 左に三つ
盾の七つは大理石
讃えよ!築け!
この真理は永遠の誉れ
(*拍手喝釆)
「革新的 意欲作」
「絶対的 名作」
空前絶後 孤高の天頂
鉱石勲章 並べて六つ
ミカゲの杯は六つと九つ
この創造は 月もまだ見ぬ
(*拍手喝釆)
性質が虚栄であるイザベルらしい唄です!
では唄の感想を書いていきます!
イザベルの作品
唄の中にいろいろな作品がありますが、一部の作品は使い魔として登場しています。
「象徴的 代表作」は人型の使い魔ミヒャエラのサブタイトル「時代を象徴する偉大な代表作」。
「伝統的 処女作」は未登場。
「革新的 意欲作」はムンクの叫びの外見をした使い魔のサブタイトル「革命的命題を背負った意欲作」。
「絶対的 名作」は未登場。
アニメでは「象徴的 代表作」のみ登場し、PSP版では「革新的 意欲作」が追加されましたが、残りの「伝統的 処女作」・「絶対的 名作」は未登場だと思われます。
しかし、プロダクションノートにはアニメにもゲームにも登場していないイザベルの作品が紹介されています。↑この他にも、ピカソの作品に似た外見を持つ手下が幾つか紹介されています。
これらのうちどれかが、「伝統的 処女作」・「絶対的 名作」に当てはまるのかもしれません。
唯一無二なる金字塔・・・イザベルは唯一無二にはなれず。でも本人はそう思っている。
鉱石勲章・・・自身が鉱物の集合体のような外見をしているところから、自分自身が勲章をもらえる存在であるというアピール。
大理石・・・彫刻に使うところから、芸術関連の言葉。
空前絶後、孤高の天頂・・・今までに一度もなく、これからも起こらないと思われることをした。一人かけ離れて高い理想を持ち頂点に立つ、というアピール。ピカソなど有名な画家はそれに当てはまるが、イザベルはどれも盗作であり当てはまらない・・・のだがイザベルは自らを選ばれた存在であると疑わぬ魔女です。
ミカゲ・・・死んだ人の姿、または絵や肖像。芸術家の魔女に襲われた人間は体の一部分が盗まれます。その盗んだ体の一部で作られていくのが手下のミヒャエラという作品。
ミカゲの杯=盗んだ部位を合体させて作った作品でトロフィーを貰う気満々のイザベル。
この創造は 月もまだ見ぬ・・・ゴッホの代表作「星月夜」を意識?しているのかもしれない。
PSP版で見れるイザベルの美術館のような結界の天井には月があるのも関係しそうです。
左に三つ、並べて六つ、六つと九つ・・・これはちょっと分からないです。
拍手喝釆・・・イザベルは誰かに自分の作品を見せたくて仕方が無く人間にも積極的に干渉してくるので、拍手喝釆で褒めてほしいのでしょう。
こんな感じで、MADOGATARI展ではイザベルの唄が公開されていました。
イザベルの特徴が出まくっている素晴らしい唄だと思います!
公式説明文追加は無かったです。
なのでオマケで、「魔法少女 ものがモドカ」という化物語とまどマギがコラボした魔法少女を紹介します!
迷宮の魔法少女 八九寺真宵
使用呪文・・・キャタピラント(無限無軌道)、スクリューゾーン(螺旋帰道)
呪装魔具「ドリル」
願い事「家に帰りたい」
防御面に特化した魔法少女。
相手の攻撃が道に迷ったように彼女を避ける。しかしこちらからの攻撃も当たらなくなる。
なのでドリルは道なき道を作るための工事品であり、攻撃用ではない。
ギュイーンギュイーンという効果音と共に登場した八九寺です。
そのドリルは攻撃用ではなく道を作るためのもの!迷宮を作り上げて敵を迷路に閉じ込めるのか!?
こちらからの攻撃も当たらなくなる=自分も迷路に迷って敵と合わないということでしょうかw
めっちゃドリルで攻撃しそうな勢いで登場しましたは、まさかの移動用というのが八九寺らしいです!
では今回はこれで!
芸術家の魔女の唄「遠慮なき賞賛の碑文」でした~。でわまた!