どうも!
魔女記事第189回目、アニメーションの魔女の手下「シャチク」です!
役割・・・?????
登場・・・MADOGATARI展
結界へ落ちてきた者へ
マジョの空気をあたえる
ガラス製ながら
鋼の精神を持つ
アーニマが初めてMADOGATARI展に行ったのは2015年11月30日。東京会場。
アニメーションの魔女と一緒に展示されていたようですが、これが使い魔ということに気づきませんでした。
そして2回目のMADOGATARI展に行ったのは2016年9月23日。東京会場アンコール開催。
今回は使い魔だということを事前に把握していたので、意識して鑑賞してきました。
イヌカレーの資料ゾーンにアニメーションの魔女の手下の設定が展示されており、役割は分からなかったですが説明文を読むことができました!
外見
試験管の形をしています。
魔女の横でぶら下がっている感じで、試験管の入り口にはナベのフタみたいなものがあります。
メモリが書かれていて、メモリ部分には目が5個縦に並んでいます。
試験管の入り口付近には足のような形をしたものが2本左右にあり、足先には何かの飾りが着いています。
アニメーションというぐらいだから、アニメ関連のものが足先に着いているのかな?
試験管の先からはチューブが伸びており、チューブ先にも何かが着いています。
全体的に不気味なデザイン!
名前
SHACHIKU=シャチク=社畜
名前がwww
社畜とは
勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。
魔女名が「シャフト」で、魔女の手下が「シャチク」。
名前は完全に遊んでいますが、設定や外見だけ見ると本格的なんですよね~w
「ガラス製ながら鋼の精神を持つ」というのも、何か社畜という意味と関係するものを感じますw
では今回はこれで!
アニメーションの魔女の手下「シャチク」でした~。
アーニマは大学卒業したあと就職して、ずっと同じ会社に勤めていますが・・・社畜になっているのか!?
でわまた~。