どうも!
もうすぐクリスマスですね・・・クリスマスといえばパーティ・・・
パーティといえばキャンデロロのお茶会結界!
っというわけでキャンデロロちゃんの結界に行ってきます!
魔女記事第82回目、おめかしの魔女の結界です!
キャンデロロの結界はPSP版まどマギでのみ見ることができる。
結界の構成は、虹色の通路→お茶会会場となっています。お茶会会場が最深部。
ストーリーモードではいきなり最深部で魔女化したマミさんと戦うので、虹色の通路を見ることはできない。
なので、謎の魔女結界でのみ虹色の通路を見ることができます。
おめかしの魔女キャンデロロとは、巴マミが魔女化した姿。
↑魔女についているお守りのようなものには「Candeloro du Polignac」と書かれています。
もしかしたら、魔女のフルネームなのかもしれない。
では、この記事では虹色に輝くお茶会会場までの道を探索して行きます。
おめかしの魔女のパーティ会場に向かおうと思います!
よかったら続きからどうぞ!
おめかしの魔女の結界に突入!
↑森に囲まれ、虹色がとても綺麗!
でも、空は曇っていてどんよりしています。
空を見上げてみた
↑薄暗い空に、黒い雲がたくさん浮いている。
今にも雨が降りそうです。
暗闇の魔女の結界に似ているかも。
虹色の道を進んでいきます。
↑さすがマミさん、虹色に輝く華やかな通路で結界へ来たお客様をおもてなしします。
部屋の中央に巨大なティーカップが置いてあります。
↑ティーカップには、魔女の口付けが描かれている。
ゆっくりと回転しています。
花が咲いてて綺麗。
↑カラフルです。
でも毒リンゴが気になる・・・。
↑木に実っているのは、紫色のリンゴ。まるで毒リンゴだ。
ちょっと通路が複雑で、パーティ会場に辿り着くのが難しいです。
↑キャンデロロの結界は、他の魔女の結界と比べ通路が多く、部屋が少ない。
結構迷いやすい構成をしている。
俺は初めてキャンデロロの結界に入った時は、ちょっと迷っちゃいました。
お茶会会場まで迷わないように矢印や手下が指示してくれるぞ。
↑おめかしの魔女の手下 ももいろさん・あかいろさん
役割はご案内。結界の中に入ってきた人間を魔女のお茶会へと誘う。
見た目は鹿目まどかと佐倉杏子を表している。
手下には矢印が書いてあります。なるほど、右ですね。案内ありがとうございます!
って弓矢を打ってきたり、槍を飛ばしてきたりするんですけど!ギャー!
手下のあかいろさんの指示通り、右に行こうとすると・・・お菓子の魔女の手下ピョートルがぞろぞろ
↑謎の魔女結界は特別な仕様で、様々な手下が同じ結界に登場するようになっている。
例えば、薔薇園の魔女の結界に落書きの魔女の手下や人魚の魔女の手下が登場したりする。
そんな中、おめかしの魔女の結界ではおめかしの魔女の手下に加えお菓子の魔女の手下ピョートルが特別に追加されている。
明らかにマミさんとシャルロッテを意識してのピョートルだろうw
やっとお茶会会場への入り口が見えてきました
↑もうすぐです。でもその前に、困難が待ち受けている。
お茶会会場の入り口付近はモンスターハウス!
↑キャンデロロの結界は部屋が少なく、1つしか部屋がないフロアもある。
1つしか部屋がないということは、その部屋に集中的に使い魔が集まる。
(ゲーム上のシステムで、手下はどこかの部屋に自然に出現する。部屋が1つしかないから、その部屋でしか出現しない。
その数、なんと9体。
魔力を惜しまず、大技を使い敵を一掃することをオススメします。
大量の手下達を倒して、ついにお茶会会場への入り口へ。
↑手下の手荒な案内には参りましたがなんとか到着!
最深部への入り口は怪しげな屋根をした小屋になっています。
↑ドアには魔女の口付けが。
看板にはキャンデロロの魔女文字が書いてあります。
キノコが生えていてかわいい。
屋根の天辺には、黒い鳥が。
後ろから見ると水玉模様が目立ちます。
ドアを空け、ついに結界の最深部、パーティ会場(お茶会会場)へと辿り着いたのであった。
続きは次回記事で!
では今回はこれで!
おめかしの魔女キャンデロロの結界(お茶会までの道)でした~。
次回は最深部を探索します(ぐらさん)
次回記事URL http://a-nima-figure.blog.so-net.ne.jp/2012-12-24
でわまた!