どうも!
魔女記事第84回目、武旦の魔女の結界です!
武旦の魔女「オフィーリア」の結界は現在PSP版まどマギでのみ見ることができる。
結界の構成は最初から最後まで、中国の「万里の長城」を想起させる結界となっています。
この記事では最深部までの結界の様子を見ていきます。
武旦(ウーダン)の魔女オフィーリアとは、佐倉杏子が魔女化した姿
↑杏子の回想シーンに出てくる父親の最期を現すように蝋燭の頭部を持つ、中華風な魔女。
武旦(ウーダン)とは、中国の京劇において派手な立ち回りを専門とする女性役者のことらしい。
騎馬兵のように手に持つ槍で猛攻撃をしかけてくる。
では、この記事では武旦の結界最深部までの道を探索して行きます。
よかったら続きからどうぞ!
武旦の魔女の結界に突入!
↑大部屋が無く、通路が続く結界。
部屋に入っても中央が通れない構成になっているので、とにかく赤い石畳の細い通路が続く。
五線譜の楽譜が流れ、赤い明かりを灯すカンテラが並ぶ。
↑楽譜はさやかへの思いを表しているに違いない。
杏子の絶望はさやかが関係している。
また、上側にも通路のようなものが見えるが、結界の中は深い霧となっているので奥まで見えない。
金魚が泳いでいる水底
↑よく見ると小さい金魚が泳いでいる。
この結界は水底を表しているように見える。
武旦の魔女の手下は使い魔の中でトップクラスの厄介者。
↑武旦の魔女の手下には通常タイプと先導タイプがおり、蝋燭の槍を持っているのが先導タイプです。
先導タイプは近距離はレベルドレイン、遠距離は射程5マスの火球、位置がずれていると仲間を呼んでくる。
何かしら行動を取ってくるのでとても厄介な敵です。
武旦の魔女の手下は強敵なので強力な技を惜しまず使うのをオススメ
↑特に囲まれたらとても危険。
全体攻撃系や状態異常技を使い、手下の接近を避けたい。
階段を上れば魔女の結界最深部。
↑最深部には魔女化した杏子が待っている。
このように、赤い石畳の細い通路が続く武旦の魔女の結界は「万里の長城」を想起させる。
魔女も手下も衣装が中華風で、なぜここまで中華風なのかはよく分からない。
杏子は幼い頃、両親と中国に旅行したとか、何か思い出があるのだろうか?
それに加え、さやかへの想いが結界に表れている。・・・マミさんへの想いは?w
では今回はこれで!
次回は武旦の魔女の結界最深部を記事にします!
でわまた~(ぺこ)